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考え方
「軸馬が連外しよった!」「訳わからんの突っ込んできよった!」などという苦い経験は、必ず誰もが味わうことです。このようなリスクを回避しようと思えば、まず買目を広げることが優先と考えがちで偶然的に万馬券などの高配当を的中させてしまう場合もあります。100倍の配当を10点の均等買いで的中させれば、その後のレースで1R10点買をして9R外れ続けても損しないことになりますが、なかなか思うように定期的な高配当は転がり込んできません。また、買目を絞ることにより回収率を高めることも考えられますが、的確なレースの選択が困難なため、あるいは的中するまでに平均して長いレース数をこなさなければならないため、購入レース数が多くなり(トータル買目が多くなり)、連続して的中しなければ回収できないといった結果になってしまいます。
「楽しんだから」「話題のために」と割り切れるのであればそれでいいのでしょうが、「儲ける」ことを目的とするならば、中長期的な視野での馬券購入に徹しなければなりません。「競馬は外れるもの」という原則といかにうまく付き合っていくか?
そう、答えは「効率的なレースのみを買い続ける」ことしかないのです。
では、「効率的なレース」とはどういったレースなのでしょうか? 簡単な例を挙げてみましょう。
(例1)馬番@が連を確保する確率は50%とします。
馬番Aが連を確保する確率は40%とします。
この2頭で決まる確率は50%×40%=20%
ですから、100%÷20%=5.0倍以下であれば、この組み合わせは押さえ若しくは
捨てとなり、他の馬への組み合わせを狙います。
(例2)馬番@が連を確保する確率は50%とします。
馬番Aが連を確保する確率は40%とします。
馬番Bが連を確保する確率は30%とします。
馬番@からの馬連 @−A 6.0 @−B 7.0
馬番Aからの馬連 A−B 11.0
それぞれの確率を求めると、
@−A 20% @−B 15% A−B 12%
となります。ですから、回収率を考えた効率的な優先順位は、
A−B(11.0×12=132) → @−A(6.0×20=120) → @−B(7.0×15=105)
となります。
(例3)馬番@と馬番Aの馬連 @−A 8.0
馬番@と馬番Aのワイド @−A 3.0
ワイドでは、基本的にはですが、3通りの的中がありますので馬連3点買い
に相当します。馬連の場合3点買で8.0を的中するのに対し、ワイドでは1点
買(馬連3点分)で3.0を的中するため、馬連3点買で9.0を的中した結果となり、
ワイドの方が効率的といえます。
3連複の場合でも、上記の例の様な考え方を組み合わせることにより、
効率的な買い方をすることができます。
もちろんこれらは、あくまで確率という分野に限った簡単な例ですが、これらの考え方を踏まえ、購入回数を増やすことで、安定したプラス収支を確保してまいりました。
最終的には、購入レースで馬を感じる「センス」(上記例でいえば%の部分)が最も重要になりますが、「センス」をより向上させ、よりプラス収支を高めることができるよう、頑張っております。
情報内容
対象レース
関西・関東地区の第1R〜第12Rの中から選定します。
情報内容
@ 上記レースの中から、「効率的なレース」を1日1〜4レース程度提供します。(1日最低1レース)1日平均約2レースです。
A 枠連・馬連・馬単・ワイド・3連複・3連単など何でもありです。
2008年夏から、全レース3連単が発売になったことに伴い、2008年10月現在では「3連単」がメインの提供となります。
効率的な資金運用の観点から、本命馬を軸にし、相手を極力絞った買い方が基本です。
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